「音楽の友」2008年3月号 |
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モンテヴェルディ作曲 |
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オペラ「オルフェーオ」 |
「音楽現代」2007年6月号 |
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『アントネッロが |
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目指していくもの』 |
毎日新聞2007年6月11日夕刊 |
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6月1日 目白バ・ロック音楽祭 |
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オープニングコンサート |
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「モンテヴェルディ: |
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聖母マリアの夕べの祈り」 |
「演奏にあたった濱田芳通指揮の合唱団ラ・ヴォーチェ・オルフィカ及び独唱者達、器楽合奏アントネッロは、かねがね独自の理念及び手法のもとに古楽を演奏して国際的にも注目を受ける人々らしく、ここでもすばらしい効果を上げた。どこがすばらしかったか。 いうべきことは多いが、ここには根本的なことだけ書く。 20世紀後半、ヨーロッパにおける古楽演奏の潮流はいちじるしく盛り上がった。そこにおいて、古楽を専門に演奏する人々は、ルネサンス期(16世紀)や初期バロック(17世紀前半)の音楽の様式を足場とし、 そこからさかのぼって行く方法をとった。濱田芳通の方法は、それと異なり、より古い中世時代から道筋をたどって、 初期バロックのあり方をみつけ出す。 思えばモンテヴェルディはバッハのことを想像もできなかったのだから、それこそ正当なやり方なのである。 濱田の作り出す音楽の一番のよりどころは人間が音楽するにあたって普遍であるべき 自発性にほかならない。 カテドラルに鳴り響いたモンテヴェルディの霊感は同時に演奏者たちの霊感であった。」(音楽評論家・濱田滋郎)
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